尾張横須賀まつり

北町組山車

本町組の山車とともに山車の高さを誇ります。
高欄下の支輪彫刻は名古屋の彫物師瀬川治助重定による「唐獅子」で、「手鞠獅子」など約30体の獅子が様々な姿態で山車の四周を囲みます。
前棚部の彫刻「老松」はけやきの素木彫りで元治元年に瀬川治助重光によって制作されています。

この北町組の山車は紅葉(楓=かえで)の木に遊ぶ唐子(童)のからくりにちなみ、「楓童車(ふうどうしゃ)」とも呼ばれます。
また、山車の幕板にも彩色された楓が飾られています

昭和51年(1976)解体修理
平成29年(2017)台輪、柱等を新調

水引幕は霊獣(龍虎亀麒麟鳳凰)の縫い
平成28年(2016)大幕と水引幕復元新調

高さ…約6.75m
間口(幅)…約2.50m
長さ(奥行き)…5.65m

 

北町組のからくり人形~紅葉の木に倒立

北町組のからくり人形は紅葉の木に倒立する唐子遊びで、上山に姉唐子、小唐子、前棚には采振人形の合計3体です。
姉唐子が蓮台を回すと蓮台がせり上がり、そして蓮台上の小唐子が紅葉の木に移り、逆立ちをして太鼓を打つという離れからくりです。
采振り人形とともに五代目玉屋庄兵衛作で安政年間(1854~1859)に作られました。

昭和49年七代目玉屋庄兵衛により復元修理
昭和56年八代目玉屋庄兵衛により修理

北町組の前人形

安政年間(1854~1859)五代目玉屋庄兵衛によって制作
昭和49年七代目玉屋庄兵衛により復元修理<

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